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干涸びたバスひとつ
米津玄师
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🇯🇵 Japanese · Original
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小さなバスで暮らしている 少女はいつでも待っている ひとり
呆けた色に変わっている 绿の木目と蛍光灯 ひとり
爱されては 宙に浮かんだ 梦のあと 探して歌ってる
ピンホールの あやふやな写真ばっか
并んで冻えてる
ねえ あなたとふたりで逃げ出した あのほの灯りへと行きませんか
炼瓦の短いトンネルを 潜り抜けるのをためらって
何でもないような秘密つくって 二人は共犯者になって
とても深くまで落ちたこと 口を开いてしまったこと
小さなバスで暮らしている 见つからないまま泣いている ひとり
大事に大事にしていたのに 二人を写した写真がない どこにも
太阳のような林檎が落ちた 心ばっか 探して歌ってる
ピンホールの あやふやな写真ばっか
并んで冻えてる
ねえ あなたは「どこにもいかない」と そう言叶赠ってくれたこと
霞に沈んだ朝の街 揺れるバスの背に寄り添って
このままどこかにいけたらなって 海に沈んでしまえたらって
ありもしないと言えないこと 何処にもいけないこと
知っていた 耻ずかしくなるようなこと
心もいつか灰になること
それでいい ありのままで幸せだ
小さなバスは 海へ落ちていく
ねえ あなたとふたりで逃げ出した あのほの灯りへと行きませんか
锖びた金网にぶら下がり ボタン千切って笑ったこと
何でもないような秘密つくって 二人は共犯者になって
ねえ あなたは「どこにもいかない」と そう言叶赠ってくれたこと
霞に沈んだ朝の街 揺れるバスの背に寄り添って
このままどこかにいけたらなって 海に沈んでしまえたらって
ありもしないと言えないこと 今もわたしは揺られている
干涸びたバスひとつ
干涸びたバスひとつ