夏めくころに
ミノリ
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Lyrics
がいろのうえで
夏のまえぶれ近く
そよいだ风が
肩口すぎていく
まだ决められず
言叶が足りずに
行く先もなくて
朝へ落ちていく
止まった季节が
少しずつ変わり
昨日の私を
外へ押すようで
夏めくころに
远い日々が音に変わり
忘れかけていた想い
热をまとい広がる
ひとつきっかけで
前へ寄れるようで
揺れやすい景色の中
私はここにいる
舗道をわたって
答えのないままに
すれちがう日々が
色を増やしていく
隠した弱さも
真昼のなかあらわ
知らないところで
私よびもどす
あの日の忘れ物
もう见えなくても
确かな拍だけ
そっと时を刻む
夏めくころに
薄れそうな梦が形を得て
流れ落ちていく想い
热あつめて动きだす
ゆるんだ気分で
向こうへ伸びて
変わりゆく景色の中で
私はただ向かう
夕立ちのにおい
まだ见ぬ季节よび
頬よぎる风が
「ここからでいい」と言う
空のすじだけが
远いほうへ道を描き
雨が止んだあとの空気
やっと今日をつれてく
夏めくころに
远ざかった昨日いだき
新しい朝のぬくもり
今日を静かに満たして
ひとすじの道を
选べた気がして
変わりゆく季节の中
私はここで生きる