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八月のオルガン
FictionJunction
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🇯🇵 Japanese · Original
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透明な键盘が
夏の音符を探してる
世界が仆らを见つめている
丘を越えて光る
云があんなに早いから
どこまでもきっと君と行ける
八月のオルガンが
仆らの声を全て
空へ届けてくれるようで
眩しい季节の向こう
それはただ一瞬の
何もかもが美しい朝
灭びないものを仆らは知ってた
虚空へ漕ぎ出した
オールはまだ頼りなくて
君の微笑みが舳先の旗
夏の空に打ち上げた仆らの歌声は
小さな火花になって瞬いて
消えてゆくけれど
いつまでも忘れない
二人で响かせた木霊(エコー)
まだ谁も知らない
新しいうたのように
闭ざされた砂漠に
初めて水を撒き散らして
艶やかに君が
缲り返す旋律
仆らが届かない箱舟が
横切る空に
标を残して燕が行く
夏の空
君のうた
仆らは未来を信じた
どんなかなしみもきっと
超えて行けるんだと
踏まれた草の香り
恵みの水を待つ大地
今も君を探して
懐かしいうたが响く
八月のオルガンが
空に音符を散らして
仆ら远くへ
二人で
行けると信じた
夏の日