黒雪に散る天人花
Mitsuki
Popularity · Low
Listen
YouTube
0:00 / 0:00
Loading YouTube player...
Lyrics offset
Synced
Lyrics
『降り积もる黒雪は、凶兆の嚆矢
その雪の色をも
视ることができない盲目の少女は、
ただ声に诱われるまま、白の教会へ...
さあ、歌いましょう?
全てを取り戻すために──』
冻てついた黒い雪が舞う
盲目の少女はただ伤迹を隠すように
余韵に満たされた想い
残像を宿して
闭ざされた宵暗の世界照らした
微かなヒカリ目指して
失われた几千の理想
壊れた瞳に消えた
手の届くことのない现実 求めて
彼方にまで往け──
残酷な远い蜃気楼
跪く少女にだけ
黒雪の果て诱うように
绯色に辉いた月に幻想を宿して
夺われた未来への希望示した
小さな声を手缲って
救いのない几千の物语
その一欠片でなんて终わらない
この先のヒカリ辿って
暗を抜けて...
『雪の中健気に咲く小さな天人花。
少女と同じ名を持つその花は、弱々しく、
今にも吹き飞んでしまいそうで...。
少女は、その花を。
そして自らを强く
掻き抱くようにして、空を仰いだ』
失われた 几千の理想
壊れた瞳に消えた
手の届くことのない现実 求めて
彼方にまで さあ──
『耐えるように咲いていた花も
雪に溶けるように散っていく中、
少女はやがて力尽きる。
涙を冻らせたまま、
声もなく叫ぶように』
「梦见たヒカリに手を伸ばしながら...」
「あれ、もう死んじゃうの...?」