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花の狼
Galileo Galilei
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🇯🇵 Japanese · Original
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仆は鉄の爪とのこぎりみたいな牙を持ってる
顽丈な毛皮はどんな生き物も伤つけられない
花を育て
种を食べる
犬は嫌いだ
ぼくに似ているから
ぼくの住む岩场に君が迷いこんできたあの日
しばらくの间のぞいていたんだ
しまった気づかれた
こっちに駆け寄ってきた
念ってみたのに
ぜんぜん怖がらなくて
细くて白い手が仆の首の后ろをかいた
雷にうたれたみたいに
君を好きになってしまったみたい
はじめての気持ちだったよ
その気になればすぐ
世界の半分が仆のものになるはずさ
そうしたいほど特别な気持ちなんだ
世界のもう半分は君だけにあげよう
心臓が止まるほど喜んでくれるんだろう
それから毎日君は仆のところに游びにきた
一绪に花を育てて秋になったら种を食べた
季节が三度まわる顷に
神様が仆に放った矢が君を杀した
细くて白い手がもう仆に触れてはくれない
大好きな君は土の下で眠る
神様を探し出して
头から食べてやるぞ
ついにその気になってしまって
世界のすべてが仆のものになったとしても
君だけがいない
どこを探してもいないくて
向日葵の种を岩场にたくさん莳いたよ
土の下で会うときに
喜んでくれるように